虚虚実実――ウルトラバイバル

森下礼:環境問題研究家、詩人、エッセイスト。森羅万象、色々な事物を取り上げます。元元は災害に関するブログで、たとえば恋愛なども、広く言えば各人の存続問題であるという点から、災害の一種とも言える、と拡大解釈をする、と言った具合です。

宇宙

月にまつわる話題:こんなにも解らない存在

月にまつわる話題:こんなにも解らない存在 西欧音楽には、月にまつわる音楽の曲が多いです。ベートーベンの「月光ソナタ」とかドビュッシーの「月の光」はどちらも名曲ですが、この両者の音階は、前者がハ短調、後者がハ長調。長・短の違いはありますが、同…

空海と理趣経(りしゅきょう):その無意味性~コイツは馬鹿だ

空海と理趣経(りしゅきょう):その無意味性~コイツは馬鹿だ 初めに:私は無宗教です。もし死んだら、葬式はせずに、県内の国立大学医学部に遺体を提供し、研究用に解剖してもらい、あとは共同遺骨置き場に置いてもらう:「献体」の契約をしています。私は…

サカキ・ナナオの詩集“Real play”:私の師たる大詩人

サカキ・ナナオの詩集“Real play”:私の師たる大詩人 春風献上!! 「サカキ・ナナオ」あるいは「ナナオ・サカキ」と言っても、知らない人が多いでしょう。この人は世界を我が庭とみなし、世界中を放浪して世界と対峙する作業を続けた人です。もちろん詩は日…

倉多江美の『エスの解放』:恐るべき心理劇(マンガ)

倉多江美の『エスの解放』:恐るべき心理劇(マンガ) 私が東大マンガクラブにいた頃は、少女マンガの全盛期で、少年マンガを読む者は、除け者扱いされる雰囲気がありました。実際、梶原一騎に代表されるスポ根マンガは嘲笑の対象になったものです。私もその…

ホリエモンと星新一(SF作家):現代を見る目の深浅

ホリエモンと星新一(SF作家):現代を見る目の深浅 AI特集その2 この2人、2つ共通点があります。1つ目は、両者とも東京大学に籍を置いたことがあること、もう1つは、現代のAI事情に一定の見解を持っている(た)ことです。(AI:Artificial Intelli…