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*無敵のカラオケ曲批評も真似もできないカラオケ曲をリストアップしました。(夕食のころ弟と考案。)
そうしたきっかけは、いちいち人の歌い方を批評するいやらしい某・小泉純一郎さ
んと、人の歌った曲を持ち歌とする同じ歌手の、より難度の高い曲を歌ういやらしい
某・池田大作くんにつけこまれないためにはどうすれば良いか、と考えたからです。
①「天才バカボン」のテーマソング・・・歌うには狂気が必要だけど、狂気は批評
も真似もできない。
②坂本龍一のインストラメンタル曲・・・歌いようがない。
③ずいずいずっころばし・・・歌詞の意味が不明。「テトペッテンソン(NHKみん
なの歌)」でもよい。
④いつかはきっと(渥美清)・・・歌自体が狂っている。
⑤(番外)即興曲・・・残念ながら、カラオケ曲に登録されていない。
ああーーっと、ここに前原誠司くんも乱入!!
今日は、ブログ全体が「今日のひと言」になってしまいました。