私は大学には理科系として入ったのですが、入学間もなく理科系というものに疑義を感じ、文科系、人文系の教養の足りなさを実感していました。その分野に詳しくなる近道として、私が道しるべにしたのが、三浦一郎さんの『世界史こぼれ話』でした。貪るように…
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