尾瀬沼に流れを始める只見川(ただみがわ)は豪雪地帯を流れることから、水量豊富で、利水、とくに発電に利用する動きが戦後間もなくありました。 1951年(昭和26年)に国土総合開発法に基づく只見特定地域総合開発計画の対象地域に指定された後は電源開発が…
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