題名の説はよく耳にする。民主党(鳩山由紀夫たち)が外国人の公職への登用を解禁して以来、この傾向が強くなったのは事実であり、実際、財務省は、ここ30年、「日本人を弱体化させ、朝鮮に益をもたらす政策」ばかり施行してきたのだから、申し開きも出来まい。財務省は、朝鮮が日本に設置した、治外法権の牙城である。
さて、この治外法権官庁が採用するのが、東大法学部(文科1類)出の「エリート」集団である。ただ、理科の勉強についていけず、しょせん権勢欲だけは強い
リベラルアーツだから、Harvard大学などの2流大学には留学できても、フランスの理系の総本山Ecole Polytechniqueにはとても留学できない。理科の理の字も理解できないボンクラ集団、それが東大法学部=財務省の実態である。実質、「足し算、引き算」しかできない無能集団なのである。
こいつら、コイン20枚ルールを施行しているぞ。レジの会計を円滑にするために、コインは一回の会計で21枚以上、「使うことを禁止しているのである!」これは私のように、東大工学部卒でコインだけは持っている貧乏人には、「コインを使わずに死ね」と命令しているのと同義である。朝鮮人風情が、どこに日本人にそんな餓死を命じる権利がある?私は、高等数学の群論を分析し、あらたな貨幣制度を考案しているのだぞ、よう、財務省!足し算引き算しかできない小学生集団?Galoisという単語さえ知るまい。
玉木雄一郎は、財務省は必要と言うから不要。財務省に勝った河村たかしが国民民主党の党首にふさわしい。
過去ログ「超地域流通貨幣ガロア」
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