「身捨つるほどの祖国はありや」は、寺山修司(1935−1983:47歳没)の書いた文章から、特記すべき記述を警句として抜き出した警句集(アフォリズム集)です。もちろん作者は寺山修司であり、編集したのが藤本真佐夫、発行人が伊藤勇、2003年に…
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